数学
高校生
解決済み

この問題の(1)、(2)についてなのですが、中間値の定理を使って実数解をもつ区間を調べるところでxに何を代入するかをどうやって検討つけているのでしょうか?

246 次の方程式の実数解の存在する開区間をすべて求めよ。 ただし, 区間の幅は 1とし, その両端は整数値とする。 ^\*(1)_x³+x²–2x−1=0 △×(2) 2x3+3x2-12x-3=0 (2)=3 f(3)=10のとき.方程式 (1) 0= (2) PL づし 37. f(x)=1
-1 0 x 246 (1) f(x)=x3+x2-2x-1 とおく。 この関数は実数全体で連続である。 f'(x) =3x2+2x-2 f'(x)=0 とすると _=1+√7 x=- 3 f(x) の増減表は、次のようになる。 -1-√7 x 3 f'(x) + 0 f(x) 極大 よって, f(x) は 1= "x<-1-√7 −1+√7 3 3 -1-√7 −1+√7 -≤x≤- 3 3 81+8 2<_1 -1-√7 3 · < −1, 0< −1+√T 30g- f(-2)=-1<0, f(-1)=1> 0, f(0) = -1<0, f(1)=-1<0, f(2)=7>0 したがって, 実数解の存在する開区間は (-2,-1), (−1,0),(1,2) 1 6√5 (2) f(x)=2x+3x2-12x-3とおく。 この関数は実数全体で連続である。 f'(x)=6(x+2)(x-1) \247 関数 f(x) が連続でf(0)=-1, f(1)=2, f(2)=3, 囲に少なくとも3個の -2< あり (1) CAS -1+√7 3 0 + 極小 Ix [1] (S) -≦xで増加し, で減少する。 [S] <1で [8] 連続である。 g(0)=f(0) - g (1)=f(1) g(2)=f(2)= g(3)=f(3) - よって, 方程式 (2,3) でそれぞれ したがって, 方程 範囲に少なくとも 248 (1) f'(1)=1 h- = 1: h (2) f'(3) = lim II 11 = == =- hoh -1<1 =lim hoh = h 0 h =lim- h→0
f'(x)=0 とするとAx=-2,1 f(x) の増減表は, 次のようになる。 Persin -2 PH'X 18/ f'(x) + 0 - 0 - 0 + Jel f(x) > 極大 極小 7 よって, f(x) は x≦-2, 1≦xで増加し, -2≦x≦1で減少する。 800.011.(0 f(-4)=-35< 0, f(-3)=6> 0, f(-1)=10>0, f (1) = -10<0, f(2) =1>0 したがって, 実数解の存在する開区間は O (-4,-3), (-1, 0), (1, 2) Usa-x-²x 247g(x)=f(x) - x2 とおく。 関数 f(x) と x2 は連続であるから、関数 g(x)は f(0) = -3<0, +*-*

回答

✨ ベストアンサー ✨

√7≒2.6として極値付近のxが整数値のときの値から計算していけばいいんじゃ

ゆー

(2)を極地付近から調べて符号が変わるところを見つける感じですか?

ゆー

(2)"も"でした💦

Crystal Clear

そうです。符号が変わるまで極値から左右に広げていきます。
(2)も同様にすれば代入7回で答えを得ます。最低でも6回代入することになるので、ほぼ最短手順になります

ゆー

わかりました!ありがとうございます!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?