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(1)「共有点を持つとき」で、判別式D≧0【D/4≧0】を用いたと思いますが
(2)「接するとき」は「共有点が1つ、つまり重解」で、
D=0【D/4=0】を解くと、mの値が求まり、
それを用いて接点のx座標、さらにy座標が求まります
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別解として
x²+y²=5 中心が、原点(0,0)、半径√5 なので
y=2x+m → 2x-y+m=0 と、原点(0,0)の距離=0を用いる方法もあります
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別解の例です。
点(x₁,y₁)と直線[ax+by+c=0]の距離dの公式 d=|ax₁+by₁+c|/√{a²+b²}
2x-y+m=0 と、原点(0,0)の距離が√5 なので
|2(0)-(0)+m|/√{(2)²+(-1)²}=√5 から
|m|/√5=√5 で、m=±5
ありがとうございます!本当に助かりました🙇♀️