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ある()内の左の項(例えば-√2)とそれに続く右隣の()内の右の項(例えば√2)とが打ち消し合っていく、ということが分かるので左隣がない()の右の項(-√1=-1)と右隣がない()の左の項(√(n+1))が残ることが分かります。
最後の赤線の部分、
どのようにして出てくるのでしょうか?
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ある()内の左の項(例えば-√2)とそれに続く右隣の()内の右の項(例えば√2)とが打ち消し合っていく、ということが分かるので左隣がない()の右の項(-√1=-1)と右隣がない()の左の項(√(n+1))が残ることが分かります。
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とてもわかりやすい解説ありがとうございます!
左隣がない()の右の項(-√1=-1)と右隣がない()の左の項(√(n+1))が残る
という解説で理解出来ました!
手書きでも書いてくださってありがとうございました✨✨