回答

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このタイプの副詞の位置は、
紛らわしくない、ということが重要です。

(1)のyetはhasn't decidedにかかっているのですが、文末にするとwhat to do yet という風にdoにかかっているように取れなくもありません。
意味が通じるか、はとりあえず置いておくとして、形だけ見る限りはそのように見えます。

(4)のnext yearも同様で、日本語では「来年引っ越すことになっている」のであって「来年大学に通う」とは言っていませんよね。文末に置いてしまうとto go to college next year というまとまりに取れてしまうので日本語で書いてあることとズレてしまいます。

文末に置いても完全に文法の誤りとは言えないのですが、紛らわしくない語順を考えると、模範解答の方がより好ましいのは間違いない、ということです。

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