回答

✨ ベストアンサー ✨

要素の個数のことを示しているので、
(2)は
20以下の偶数、つまり2の倍数です。
なので20÷2=10となります。
(3)は
50未満の4の倍数を計算します。
49÷4=12...よって12個
20以上というのは20も含まれてます。
なので20未満の4の倍数を計算します。
19÷4=4...なので4個

20〜49の4の倍数を表さないといけないので
12個-4個=8個が答えです。
(4)は
2桁の自然数は10〜99です。
なので99÷6をします。
=16...
ですが、1〜9にも6の倍数が1つ含まれてるので
16-1=15
答えは15です。
なぜ、ここがこうなるとかあったら聞いてください。
また、答えが間違えていたらすみません🙇

この回答にコメントする

回答

疑問は解決しましたか?