✨ ベストアンサー ✨
例えば、
3/2と4/5を通分するとき、
2と5の最小公倍数である10(2×5)を分母にするから、
3×5/2×5=15/10
4×2/5×2=8/10
これを文字にしている(一般化)のです。
ある数xとある数y(但しx≠yとする)の最小公倍数をxyにしています。
通分は分母と分子にそれぞれ同じ数をかけるから、
1/x+1/yは、分母をxyで通分すると、
1/xを通分すると、1×y/x×y=y/xy
1/yを通分すると、1×x/y×x=x/xy
つまり、y/xy+x/xy=x+y/xy(分母が同じなら足すことが出来る)
出来た方程式
x+y/xy=2の両辺にxyを掛けて(分母を消去します。)
x+y=2xy
いえいえー()勉強頑張ってください!
とってもわかりやすく
丁寧にありがとうございました🥲!!