回答

✨ ベストアンサー ✨

1つ目
bは12の倍数と書かれていますが、bは0~4の範囲でしか取りえません。12の倍数は12,24,36…だけと考えがちですが、舞いますのついたものも0も12の倍数です。したがってb=0しかないということです。

2つ目
5進法は、0,1,2,3,4,10,11,12,13,14,20,21…
7進法は、0,1,2,3,4,5,6,10,11,12,13,14,15,16…
と表せますね。例えば両方の11番目の数を見てみましょう。
5進法なら20、7進法なら13になっています。
十の位は2と1ですね。これは5進法の方が数字が少ないために、先に繰り上がってしまっています。
つまり、この問題では5進法でも7進法でも同じ3桁の数字なので、3桁目であるaとcを比べると、5進法であるaの方が先に繰り上がるはずなので、数字が大きいということが言えるのです。

ころも

例まであげてくださってありがとうございました😭
理解しました!!

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