Question

^^/♡

この問題ふたつの説明の仕方お願いします🙇🏻‍♀️

電流に関する公式には
オームの法則
V=IR
のほか
電力(W) =電圧(V)×電流(A)
/00 - 40x
熱量(J)=電力(W)×時間(t)
電力量(J)= 電力(W) ×時間(t)
があります。
「電球の明るさは電力が大きければ大きいほど明るい」という前提のもと、100 V
40Wと100V-10OWの電球を100Vの電源に下図のように直列、並列に
つないだ場合、それぞれどちらのほうが明るく点灯するかを説明しなさい。
(直列)
(並列)
100V-40W
100V-40W
100V-100W
100V-100W
00V電源

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ひー

参考になれば嬉しいです。
100Vー40W 100Vー100W ということは、100Vの電圧をかけた時にそれぞれの電力が使われるということです。
並列回路の性質：電圧はどこも等しい
よりふたつの電球にそれぞれ100Vの電圧がかかっているので電力は100Wと40Wです。
直列回路の性質：電圧は複数の器具（ここでは電球）にかかる電圧の和に等しい
よりそれぞれに100Vがかかりません。なので100W、40Wまで電力が使われません。
前提で電力が大きければ大きいほど明るいとあるので
並列回路の方が明るくなると考えられます。

^^/♡

直列はどちらが大きくて、並列はどちらが大きくなるんですか、？