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△ABCは30°,60°,90°の直角三角形だから、AC=2√3。 また、△AECは角A=45°,角E=60°の角度をもつから、頂点CからAEに垂線を引き交点をHとすると、1:1:√2の比をもつ△CHAと1:2:√3の比をもつ△CHEに分けることができる。
これらのことから、CH=AH=√6,EH=√2、△CDEは正三角形だからEH=DHとなり、DH=√2。
よって、AD=AH−DHからADは(√6−√2)となる。
AB=2のときのADの長さの求め方を教えて下さい!
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△ABCは30°,60°,90°の直角三角形だから、AC=2√3。 また、△AECは角A=45°,角E=60°の角度をもつから、頂点CからAEに垂線を引き交点をHとすると、1:1:√2の比をもつ△CHAと1:2:√3の比をもつ△CHEに分けることができる。
これらのことから、CH=AH=√6,EH=√2、△CDEは正三角形だからEH=DHとなり、DH=√2。
よって、AD=AH−DHからADは(√6−√2)となる。
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細かい解説まで添えていただきありがとうございます!解くことができました!