回答

✨ ベストアンサー ✨

28-(x+y)
{14.03-(556x+550y)}÷450
かな…?
連立方程式は二つの式が=で結べるように式を作ります。
一応どちらも、=銅メダルの数になるように立式したつもりです。間違ってたらすみません笑

おそら

答えが2X+2y=28, 1006X+1000y=14030
になるはずなんですけど、よくわかんないです😢💦
何度も質問すみません🙇🏻‍♀️!

弓月

お返事気づかずすみません💦
2x+2y=28
金の数+銀の数=銅の数になるということは金+銀と銅がそれぞれ全体の半分の数になる。だから、金銀をそれぞれ2倍すると全体の数になる ってことですかね。金銀はそれぞれいくつでも2倍にして足せば28になります。図に書いたら分かりやすいかもしれません。

1006x+1000y=14030
右辺は、14.03kgをgに直した数です。(1kg=1000g)
左辺は  556x+550y+450(x+y)
    = 556x+550y+450x+450y
    =1006x+1000y
556gの金がx個、556gの銀がy個、450gの銅がx+y個(金と銀を合わせた個数は、銅の個数と同じだから)これらを足す、という計算です。

長くなってしまったのでわかりにくいかもしれません…笑 あと、初めに提案した式、単位めちゃめちゃ間違えてましたごめんなさい笑

おそら

なるほどです!!
2X+2y=28についてなんですけど、
556と550はどちらも2で割れるから 2X+2yなんですか??
理解力なくて申し訳ないです😭

弓月

いえいえ!難しいですよね😫
「金の個数+銀の個数=銅の個数」になるので、銅の個数がx+yと表せます。全体から金の個数と銀の個数を引くと銅の個数が出るので、その式を立てて計算すると2x+2y=28になります。
28-(x+y)=x+y
   28=x+y+(x+y)
   28=2x+2y
 2x+2y=28
どうですかね、まだわかりにくかったら申し訳ないです💦

おそら

分かりました!!
ほんとにありがとうございます🙇🏻‍♀️

弓月

良かったです!お勉強頑張ってください💪

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