✨ ベストアンサー ✨
関数に絶対値記号が含まれる場合は、絶対値記号の中身が0以上か負かで場合分けするとわかりやすいです。
今回の場合絶対値記号の中にxが含まれてるので、x≧0とx<0で分けます。
x≧0のとき
y=x(x+b)なので、x軸とx=0,-bで交わる下に凸な二次関数。
x<0のとき
y=-x(x+b)なので、x軸とx=0,-bで交わる上に凸な二次関数。
グラフにするとこんな感じになります。
詳しくありがとうございます!助かりました!!
真ん中のグラフはbの値がどのような時なのでしょうか?
bが0のとき、頂点は丁度真ん中に来るのでこのようなグラフになります。
ありがとうございます!
グラフの説明忘れてたので補足。
「x≧0のとき」と「x<0のとき」を合体させるのですが、グラフの頂点がどこにあるかで形が変わるので、bの値で場合分けして描きました。