Question

ゲストりんたろう

19.20の問題
午前10+12時間－9や 午後0時+10時間－1時間など最後に引いているのですが
なぜ最後だけ+1時間しているのですか？

考え方
N」
Ch T
30)-15=|
回午前10時の12時間後
17 メルボルン
(東経150 度)
は、午後T0 時。
回次に、東京とロンドン
の間の時差を計算する
と。9時間。
回ロンドンは東京よりも
時間が遅いので、時差
分の時刻をもどす。
式:(150- 30) + 15=D8
バンクーバー
(西経120度)
式:(30 + 120) + 15=D 10
ト
?時間
千本ノック④
東京(東経135度)から飛行機で
向かうと,現地時間で何時に着く ?
?時
?時
19 午前10時発の飛行機に
式:(135 - 0) + 15=9
午前10時+12時間-9時間
0°
東京
(東経135°)一
12時間乗ってロンドン
(経度0度)に着いたとき
20 午後5時発の飛行機に4
時間乗ってペキン (東経
20
ト
=午後1時
午後8
時
式:(135-120) + 15= |
午後5時+4時間-1 時間
21
午後11
時
ト
22
= 午後8時
アメリカ
120度)に着いたとき
2正午発の飛行機に10時
式:(150- 135)+ 15= |
午後0時+10時間+ | 時間
=午後11時
回3月6日の時刻を示す
ということは、 東京と
の間の時差は|
間乗ってシドニー(東経
150度)に着いたとき
時間以上。
3月6日は
11時間以上前
実戦問題を解
011時間×15度 3 165

時差の求め方 飛行機

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

地道な地理

ロンドンとペキンは東京よりも西側にある経線を時間の基準にしているので、時間が遅れることになります。だから時差をひくことになります。
でも、シドニーは東京よりも東側の経線を時間の基準にしているので、時間が進んでいます。経度の差が15度なので１時間時差があり、１時間進んでいることになるので、１時間プラスします。

ゲストりんたろう

わかりやすい回答ありがとうございます😊