✨ ベストアンサー ✨
答えは イ だと思います。
凸レンズを通して物体を見ると、物体が大きく見えたり、上下左右が逆に見えます。 実像は、スクリーンにうつすことができ、実際の物体とは上下左右が逆の向きになることが特徴です。 これに対して、 虚像 は、物体を凸レンズの焦点の内側に置いたときにできる像です。
教えて下さりありがとうございました!!🙇💦
物体と像をどういう具合に見たか、で変わります。
スクリーンに映っている像と物体を一度に見れば、そのときの実像は物体に対して上下左右反転します。
物体を「裏側」から見る形になり、裏側から見た物体(表から見たときの左右反転)を上下左右反転した像を見ることになり、上下だけ反転しているように見えます。
あるいは、物体とスクリーンの間に頭を突っ込んだと考えると、物体を見た後、180度頭を回して像を見ることになります。
この頭を回すときに左右が反転するので、像を見ると上下だけの反転に見えます。
スクリーンを裏側とは、外側から見た時ということですか?!
物体を裏側とはどの方向からでしょうか。何度もすみません。お時間あれば教えてください🙇💦
ありがとうございました✨😭🙏
お互い頑張りましょう💪
上下左右が逆に見える理由は,,,
レンズの中心を通った光は直進する。レンズに光軸と平行に入射した光は像側の焦点を通る。物体側の焦点を通った光はレンズを出ると光軸と平行に進む。
上下左右が逆、つまり180度回転した像になります。ただしスクリーンを裏側から見た時です。レンズ側からスクリーンを見ると上下だけ逆に見えます。像が回転するのはレンズの中心を通った光が直進し、そこに他の部分を通った光も集まるからです。