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△APB=△AOBとなるとき、2つの三角形はABが共通しているので、AB//OPとなると等積変形を用いて面積が等しくなります。
AB//OPとなるためには、Pは傾きがABと等しくOを通る直線上にあります。
ABの傾きが1、Oを通る直線はy=x
この直線とy=x²の交点がPであるので、
y=x²、y=xを連立方程式で解いて、
(x,y)=(0、0)、(1,1) よってPは(1,1)


△OABと面積が同じで、ABが共通する三角形は写真の様な赤い三角形になる。
直線ABの切片は6なので、C(0,12)とおける
②と同様にCを通って、ABに平行な直線と、y=x²との交点を求めれば、放物線上にある面積が等しい点となる。
直線CDは、y=x+12 とおけるので、
y=x²と連立方程式で解いて
x²=x+12
→ x²-x-12=0
→ (x-4)(x+3)=0
→ x=4、-3
よって、交点は(4,16)、(-3、9)

らら

本当にありがとうございます!
すごく助かりました!(´;ω;`)

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