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4. 三角形ADCが正三角形よりAD=AC
よって,三角形ABCから余弦定理を用いてACを求めればよい。
5.四角形ABCD=三角形ABC+三角形ACDで2より三角形ABCの面積を求めてあるからあとは正三角形ACDの面積を求めればよい。
6.三角形ABD,BCDに対して正弦定理を用いれば解けます。
6番の式のたてかたがよく分からなくてもう少し詳しく教えていただきたいです💦💦
BC/sinCDB=2R
AB/sinADB=2Rより両辺で比をとればsinの比を求められます。
大丈夫だと思います。
丁寧に教えていただき本当に
ありがとうございました🙇♀️💦
とても助かりました!
ありがとうございます🙇♀️🙇♀️