理科
中学生
[天体の問題です]
問4の問題の解き方が分かりません、、!
答えは①ア②ウです
次に,<観察>を行った東京の地点Xで,
秋分の日にく観察>の(1)から(3)までと同様に
記録し,記録した。印を滑らかな線で結び,
その線を透明半球の縁まで延ばしたところ,
図4のようになった。
次に,秋分の日の翌日、東京の地点Xで,
く実験>を行ったところ,<結果2>のよう
になった。
図4
14
15
1213
11
10
B
9
0
A
D
図5
く実験>
黒く塗った鉄験
(1)黒く塗った試験管,ゴム栓,温度計,発泡ポリスチ
レンを二つずつ用意し, 黒く塗った試験管に24℃のく
み置きの水をいっぱいに入れ, 空気が入らないように
ゴム栓と温度計を差し込み,図5のような装置を2組
作り,装置H,装置Iとした。
(2) 12時に, 図6のように,日当たりのよい水平な場所に装置
Hを置いた。また,図7のように,装置Iを装置と地面(水
平面)でできる角を角a,発泡ポリスチレンの上端と影の先
を結んでできる線と装置との角を角bとし,黒く塗った試験
管を取り付けた面を太陽に向けて, 太陽の光が垂直に当たる
ように角bを90°に調節して, 12時に日当たりのよい水平な
場所に置いた。 こ面
(3)装置Hと装置Iを置いてから10分後の試験管内の水温を測
定した。
発泡ポリスチレン
ゴム栓
温度味
図6
装置日
図7
く
装置1
く結果2>
装置H 装置I
12時の水温(℃]
12時10分の水温(℃]
24.0
24.0
35.2
37.0
(問3] 南中高度が高いほど地表が温まりやすい理由を,<結果2>を踏まえて, 同じ面積に
ける太陽の光の量(エネルギー)に着目して簡単に書け。
[問4] 図8は,<観察>を行った東京の地点X(北緯
35.6°)での冬至の日の太陽の光の当たり方を模式的に表月
したものである。次の文は, 冬至の日の南中時刻に, 地
点Xで図7の装置Iを用いて, 黒く塗った試験管内の水
温を測定したとき, 10分後の水温が最も高くなる装置I
の角aについて述べている。
文中の[0]と[2]にそれぞれ当てはまるものとして
適切なのは,下のア~エのうちではどれか。
ただし、地軸は地球の公転面に垂直な方向に対して
23.4°傾いているものとする。
図8
地点Xでの地平面
太陽の光
-北極点
C
d
全地点X
公転置
赤道
地軸/
公転面に垂直な直
地点Xで冬至の日の南中時刻に,図7の装置Iを用いて,黒く塗った試験管内の水温を
占Xで冬至の日の南中時刻に,図7の装置Iを用いて,黒く塗った試験管内の水温を
組定したとき、10分後の水温が最も高くなる角aは,図8中の角
である。
の
|と等しく,角
の大きさは
2
ウ e
ウ 59.0° エ 66.6°
ア
イ
d
エf
C
ア 23.4°
イ 31.0°
(2
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