✨ ベストアンサー ✨
まず、条件からk,lを整数として
a²=26k+p
a=26l+p
と表せるので、
a²-a=26(k-l)
より、アは26となります。
そして、連続する2整数は2の倍数です。
26の倍数=2の倍数かつ13の倍数
のうち、2の倍数であることは常に成り立つので、13の倍数であるという条件だけでも13や39なんかは省かれて26の倍数であることになるので、13となります。このあたりは、本番ではじっくり考えなくても「26=13×2だし選択肢的に13だろ」でよいです。
a(a-1)が13の倍数であるとき、連続する2整数は互いに素であるからaが13の倍数かa-1が13の倍数となるので、前者のとき余りは0, 後者のとき余りは1となります。
したがって、前者は13,26,...,91の7つ、後者は14,27...,92の7つで14だと思います。
今日共通テストを受けてきて、明日も共通テストを受けられるんでしょうか?とにかく、今日の出来は明日の自己採点まで忘れて、数学Iと数学I+A、数学IIと数学II+Bを間違えないことだけには注意して、明日も頑張ってくださいね。
分かりやすく丁寧にありがとうございます!解説を見ても理解できず困っていたのですが、理解できました!✨ありがとうございます!!!今日も共通テスト頑張ってきます!!
あ、1の存在を忘れてました。15ですね。