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まず、東アジアは、日本・韓国・北朝鮮・中国・モンゴルが入ります。
東南アジアは、ASEANに加盟している10か国と東ティモールの11か国です。

ODAは先進国の政府が発展途上国を支援するものです。
東アジアの国への支援は2000年には中国への援助もあって多かったのですが、現在は中国がGDP世界第2位に発展したので、支援の相手国はモンゴルだけではないかと思います。
同じ理由で、経済発展が進んでいる東南アジアへの支援も減りました。
一方のアフリカですが、50以上の国があるので1か国あたりの支援額はそれほど多くはありませんが、資源が豊富な地域でもあるので、経済的な協力関係を深める目的もあって支援額が増えています。

しゃだ

回答ありがとうございます😊
参考になります。

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