回答

答えはAです

飽和水蒸気量は気温が下がるほど小さくなるので、水蒸気を含んだ空気の気温が下がると、水蒸気量が限界を超えてしまう。

限界を超えると空気中に水蒸気としてとどまれずに、水滴となって出てくる。この現象を凝結といい、 水滴のできはじめる温度を露点といいます

例えば

夏場カップの周りに水滴が現れるのは、コップの周りの空気が冷やされて露点より低い温度になり限界を超えた水蒸気が水滴となるからです。
冬の寒い日に、部屋が暖かいと窓の内側に水滴がつくのも同様の現象であります。

問い(4)は20÷30=0.6666...
の67%です。
ケアレスミスに気をつけて!

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答えはAだと思います!
同じ温度でAの空気の方が水蒸気が多く含まれているので、同じようにひやしていったとき、Aの空気の方が先に水滴がでてくるのではないかなぁと思います!
語彙力なくてごめんなさい🙏

はな

んん!
なんとなーくわかったかもです!笑
ありがとうございます!!

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