回答

✨ ベストアンサー ✨

2<m<6 ですね。
yの値が常に正ということは、この2次関数はy=0 つまりx軸と交わらない、共有点を持ちません。
だから判別式D<0です。
D=m^2 - 8m +12 < 0
(m-2)(m-6)<0
∴ 2<m<6
です。

わざわざご丁寧にありがとうございます(>_<)

かき

この題意の2次関数では、常に負はあり得ないです。
説明の画像貼りますね。

わかりやすく説明ありがとうございます😥
0個、1個、2個、などにより答え方が異なるんですね🥲
ありがとうございます!

かき

よかったです❗️
2次関数は、グラフとx軸との関係をイメージするとわかりやすくなると思います。
頑張ってくださいね🤗

本当に助かりましたありがとうございました!!

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回答

逆かと

常に正ということはDく0になるということですか?

yz

常に正→共有点なし→D<0
という感じですね。

yz

2次関数をグラフにしたときに、
x軸との共有点がないとき
判別式D<0 となります。

(補足)
共有点が1つ→D=0
共有点が2つ→D>0

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違います。正しくは、2<m<6 です。

2次方程式 y=0 の判別式を D とすると、
D<0(y と x軸が共有点をもたない)が正しい立式です。
D>0(y と x軸が異なる2点で交わる)ではありません。

逆に負だったらD>0となり
x<O、O<xとなりますか?

ログアウト済み

y = x²-mx+2m-3
は、下に凸のグラフなので、常に負となるような ‎m は存在しません。

では、上に凸のグラフ(x² の係数が負)が常に負であるための条件は、やはりグラフがx軸と共有点をもたない時なので、D<0 です。
※ D>0 だと、グラフがx軸より上に来る部分があるので、常に負とは言えません。

グラフがどのような状態になってほしいか、また、判別式はどういう意味か、をもう一度見直してみてください。

そう言うことなんですね!
言葉が違うだけで大体の問題のやり方は似てるんですね…🙄🙄

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