✨ ベストアンサー ✨
(1)
a²-2ab+b²=(a-b)²を使います
55²-2×55×45+45²=(55-45)²
=10²=100
(2)
5/2×(-1/2)³×1/4×64/5
-(5/5)×(64/2⁶)
=-1
ありがとうございます!!
助かりました🥺
1枚目の(1)と(2)の解き方を教えてください!
2枚目は出来れば全部教えて欲しいです
あと、もしこの2枚のような問題の練習ができるサイトなどがあったら教えて欲しいです…
特に2枚目は凄く苦手な分野なので💦💦💦
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(1)
a²-2ab+b²=(a-b)²を使います
55²-2×55×45+45²=(55-45)²
=10²=100
(2)
5/2×(-1/2)³×1/4×64/5
-(5/5)×(64/2⁶)
=-1
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助かりました🥺
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(1)
y=-1/2x+2、y=xとの交点は2式を連立方程式として
-1/2x+2=x
→ 3/2x=2
→ x=4/3 ,y=4/3
(2)
Bはℓとx軸との交点から
0=-1/2x+2
→ x=4 より B(4,0)
平行四辺形の対角線は中点で交わるので、
対角線の交点は(2,0)
(3)
平行四辺形の面積=△OAB×2で求める
△OABは、OBが底辺、Aのy座標が高さになる
△OAB=4×4/3×1/2=16/3×1/2
平行四辺形の面積=16/3×1/2×2=16/3
(4)
△OBC=△OABから、
S:T△OAD:△OBC=△OAD:△OAB
の比を求める。
△OADと△OPBは底辺をAD、ABと考えると、
高さが同じなので、
△OAD:△OAB=AD:AB
で表すことができる。
Aのx座標が4/3、Bのx座標が4なので、
DAのx座標の差=4/3
ABのx座標の差=4-4/3=8/3
AD:AB=4/3:8/3=1/2
よって、S:T=1:2