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(1)
a²-2ab+b²=(a-b)²を使います
55²-2×55×45+45²=(55-45)²
=10²=100

(2)
5/2×(-1/2)³×1/4×64/5
-(5/5)×(64/2⁶)
=-1

きらうる

(1)
y=-1/2x+2、y=xとの交点は2式を連立方程式として
-1/2x+2=x
→ 3/2x=2
→ x=4/3 ,y=4/3

(2)
Bはℓとx軸との交点から
0=-1/2x+2
→ x=4 より B(4,0)
平行四辺形の対角線は中点で交わるので、
対角線の交点は(2,0)

(3)
平行四辺形の面積=△OAB×2で求める
△OABは、OBが底辺、Aのy座標が高さになる
△OAB=4×4/3×1/2=16/3×1/2
平行四辺形の面積=16/3×1/2×2=16/3

(4)
△OBC=△OABから、
S:T△OAD:△OBC=△OAD:△OAB
の比を求める。
△OADと△OPBは底辺をAD、ABと考えると、
高さが同じなので、
△OAD:△OAB=AD:AB
で表すことができる。
Aのx座標が4/3、Bのx座標が4なので、
DAのx座標の差=4/3
ABのx座標の差=4-4/3=8/3
AD:AB=4/3:8/3=1/2 
よって、S:T=1:2

さっちゃん

ありがとうございます!!
助かりました🥺

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