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③の操作から、AP=PQが成り立ちます。
さらに、APとAQはどちらもAを中心とする円の半径なので、AP=AQです。
ということは、AQ=AP=PQになります。
つまり△APQは正三角形です。
正三角形の一つの内角は60°なので、∠PAQ=60°です。
よって∠PACも60°です。

ポイントは正三角形ができることだと思います!

ありがとうございました!

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