回答

✨ ベストアンサー ✨

我ながら、すごい雑な説明を書いてしまいました
わからない、なんでやねんってとこはコメントで教えてください

せいろん

・60℃で2×10^5paのときに、3Lに溶ける量が99.6mlで、求める値も60℃で2×10^5paで変わってないのに、最後にまた1/2の計算をするのがわかりません、、
99.6mlではなぜダメなのでしょうか。

せいろん

また、圧力が上がって溶ける量が増えるのは分かるのですが、体積が増えたら溶ける量が減りそうな気がするんですけど体積の分も×3で、かけているところがわからないです…

アフロ博士

99.6mLではダメな理由です

僕の回答に情報・状況・答え方と書いてあります。
実は、この3つを意識する必要があって書きました。
情報は、〇〇℃, □□Paで水△Lに××mLとけますよという情報を与えてくれています。
この情報を使って、状況を考えます。状況では情報と比較してどこかの数値が変わっているはずです。今回は圧力と体積が異なっています。そこで、ヘンリーの法則などを使って、溶ける体積を求めます。
このとき、出てきた答えは情報と比較しているので、あくまで情報の温度・圧力・体積で溶ける体積なんです。

答え方は60℃, 2.0×10^5Paでの体積を答えないといけないので、体積を1/2して換算する必要があるんです。
なんか、ややこしいですね。分かってもらえるでしょうか笑

体積が増えたら溶ける量が減りそうって言うことですが、結構単純で、溶媒の量を増やせばそりゃ溶ける量も増えるでしょっていう話です。

せいろん

なるほど…ややこしいですね笑 混乱しそうですが、理解はできました!似た問題を解いて慣れようと思います
ありがとうございます!

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