回答

生産量が大幅に1960年と比べ、減少しているにも関わらず、自給率の変化は小さい。そのため、消費量は以前より減少していて、米に変わるものとして、パンなどの小麦製品を食べる人が増えたことが考えられる。

ありがとうございます!

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