回答

✨ ベストアンサー ✨

(7)は、面積の公式にそれぞれの長さや数値を当てはめて、xに関する式さえ作れればあとは計算するだけで求まります!
この時、xは「長さ」なので、マイナスの値を取らないことに注意してください!
(8)は、A>Bの時と、A<Bの時で場合分けすると分かりやすいと思います!
写真見にくかったらごめんなさい🙏

a-chi

すごいわかりやすいです!!
途中式もありがとうございます🙇‍♀️

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