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図と観察①を踏まえて、以下のように考えられます
(1)
観察②の記述「1時間ごとに、・・・AからGまで点をつけ・・・」と
観察④の表「AB間、BC間、CD間、DE間、EF間、FG間」が2cmから
●1時間に2cm進む事がわかります
(2)
観察②の記述「9時から15時まで…AからGまで点をつけ…」から、
●Dが12時とわかります
(3)
観察③の記述「…点を滑らかな線で結び…ふちまで伸ばした線の端をP,…」から
●Pが日の出の記録とわかります
(4)
観察④の表・記述「点Pからの各点までの弧の長さ…」と(1)の結果から
●P(日の出)からD(正午)までが、14.5cmで、1時間2cmなので
正午から、14.5÷2=29/4=7+(1/4)・・・7時間15分前という事がわかります
よって、日の出は、12時-7時15分=4時45分
★同様にして、日の入りを考えると
29.0cm-14.5cm=14.5cm、14.5÷2=7+(1/4)・・・7時間15分後で
日の入りは、12時+7時15分=19時15分
★または、日の出から正午の時間=正午から日の入りとしても良いかもしれません。