✨ ベストアンサー ✨
点PからNを見ると実践部はNより右側にあり、点QからSを見ると実践部はSより右にあります。これは地球が図の右側方向に自転していることからわかります。つまり実践部に関しては、鉛直方向右側に動くことを理解していれば間違いありません。
ベクトルの合力と同じ考えを使います。(或いは物理学の合力)
点Pと点Nが同じベルトコンベアーに乗ってるとしましょう。
点Pから点Nに向かいボールを投げたとすると、ボールの進む方向は点線部と同じになります。しかしここは地球なので転向力が働きます。これは図と同じ、右側に向かって働きます。
この状態でボールを点Pから点Nに向かってボールを投げると、点 PからNに向かう力の方向と、右側に働く転向力の合力により結果的に右斜め上の実践部になります。
ベクトルはまだ習ってなくてわからないですが右側に向かうことはわかりました
しかしどうしてそう言えるんですか?
北半球だと鉛直方向右側に働くというのはどう証明(?)すれば導けるのですか?
また、図のQとSの場合の例もお願いしたいです🙇♂️
わかりました!
ありがとうございました!😆
ちなみにもし良ければこの解説もしてほしいです😭
乾燥断熱減率、湿潤断熱減率について説明してほしいです
わかりやすい例があると助かります
また、乾燥断熱減率>湿潤断熱減率となる理由が、
空気塊の上昇により水蒸気が凝結・昇華する際に潜熱が放出されるから。
らしいのですが、これはどういう意味なのか教えてほしいです
お願いします🙇♂️
追記
これに加えて、絶対不安定、絶対安定、条件付き不安定についてもお願いしたいです
地学答えてくださる方が少なくて…😂
これは急いでますか?
もしよろしければ明日詳しく答えようと思うのですが、、、
そうですね、うーん、テストが近いのでなるべく早くでお願いしたいですが
明日でも大丈夫です
多分他にも質問すると思うのでその時はよろしくお願いします🙇♂️
明日回答させていただきますが、絶対不安定等は私の専門外なので詳しくは解説できないかもしれません。地学に関してはなるべく答えようと思います。
すみません
ありがとうございます🙇♂️
テストが近くてすぐにでも教えていただきたいのですが、お時間ありますか?
遅くなってしまい大変申し訳ありません。
回答は写真にて返させて頂きます。絶対不安定等は調べてみましたが、私もよくわからなかったので回答は控えさせていただきます。
何かあればまた連絡ください。
あまり無理はなさらず、勉強頑張ってください!
ありがとうございました!
鉛直方向右側に働くことは授業で知りましたが、どうしてそうなのかが知りたいです
お願いします🙇♂️