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詳しくありませんが、考えの足しになれば。
どうやら過去にはエネルギーの通貨としてATP以外のものが使われていた痕跡があるようです。思うに、進化の過程でRNAを活用してATPをつくり出したのではないかと。
なぜ塩基はアデニンなのか、糖はデオキシリボースではいけなかったのかなど、疑問はつきませんが。
生物
高校生
解決済み
初歩的な質問だと思うんですが、、
ATP(アデノシン三リン酸)は何からできているか分かりません。
というのも、構造自体は分かります。
アデニン リボース リン酸 リン酸 リン酸
アデニン リボース リン酸まではRNAのヌクレオチドだと思うんですが、ATPはどのように生成されているのかが分かりません。
ADPとATPは何を元に作られたものなのでしょうか、？
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