回答

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積が0になるので、6枚のうち0が含まれている。
また、自然数は4つしかないので、自然数以外の残り2つは0と負の数になる。
積が負になっているのは-32、-16、-8。
これらの積で考えられる負の数は-8、-4、-2のみ。
積が-8になるには、-8×1、-4×2、-2×4のうちのどれか。
-8×1の場合、1×1=1があるはずだが積にはないので-8や1はない。
また、-2があるとすると、-2×16=-32となり、16×16=256は積の答えとしてないのでこれもない。
よって、負の数は-4。

以上のことから、ありえる数字は
2,4,8,-4,0 の5つになる。
1つだけ2枚あることがわかっているので、この中のどれかが2枚ある。
積が64になるのは、8×8であり、この確率は1/36だから8は1枚しかない。
積が32になるのは、4×8であり、この確率が2/36だから4が2枚あることになる。
よって、6枚のカードは
2,4,4,8,-4,0
となる。

6つの数字がわかれば確率はわかると思います。
わからなければ追記してください。

きらうる

参考写真です

きらうる

間違えた。6枚のカードは
2,2,4,8,-4,0
です。

くまち

元々の解説と、きらうるさんの解説を見たら、分かりました!
2つの質問を回答してくださってありがとうございました😊

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