反復試行の確率として解いていきたいところですが、Aに着くと停止するという条件があるため、そのまま反復試行の公式に当てはめて解くことはできません。
このような場合、グラフをかいて解く方法が有効です。
(3)の確率は、7ステップまでにAに到達する確率を求めて、その余事象を計算すれば求まります。
上手く説明できてないところもあると思うので、わからなければ言ってください。
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