化学
高校生
解決済み

解答見てもよく分かりません....

して最も適当なものを, 下の①~Oのうちから一つ選べ。 ただし, 濃硫酸は気 物を取り除き、Clz のみを得た。これらのガラス容器に入れた液体 A と液体 (洗気びん)に濃硫酸および水を別々に入れ, 順次この気体を通じることで不純 2019年度:化学基礎/本試験 31 2 3 とび気体を通じたことによるガラス容器内の水の pH の変化の組合せと 千 ロ 示 HCI と水蒸気を含む Cle の気体 Clk | 00-00 来の さ枚 し てニチくて 0 育の 下 セニチにて cきまは干動音提非 役体AS 液体B_セニキャ @ c状 共非の 図10時 お千代素競第二 0 液体 A 液体B ガラス容器内の水の pH 水 大きくなる 濃硫酸 小さくなる 濃硫酸 水 大きくなる 水 濃硫酸 小さくなる 水 濃硫酸
入った容器を出た気体は Cla と水蒸気の混合気体である。この混合気体から水蒸気 液体Aは水であり, 水溶性の HCI を溶解させて取り除く。したがって, 液体Aの 5 正解は 問4 液体Aは水であり, 水溶性の HCI を溶解させて取り除く。したがって, 液休人。 入った容器を出た気体は Cle と水蒸気の混合気体である。この混合気体から水表ら だけを取り除くために, 乾燥剤として濃硫酸が入った容器を通す。よって, 液休日 は濃硫酸である。また, HCI は強戦であるから液体Aの pH は小さくなる。 液体AとBを逆にすると, 先に水蒸気が除去されるが,液体Bを通してHCIを除 去する際に,再び水蒸気を含むことになるため, 順番を逆にはできない。 (SS.「8:平

回答

✨ ベストアンサー ✨

容器Aに入るのはHCl、水蒸気を含むCl2の気体となります。

HClは水に溶けやすい。
Cl2は水に溶けにくい。
水蒸気は乾燥剤(乾燥させるもの→水蒸気吸収)を使えば吸収できる。

以上がポイントとなります。
まず、はじめに、水か乾燥剤を用意したいと思います。
ここで、初めに乾燥剤にしてしまうと、容器Bに水を入れることになり、容器Bを出た後にもう一度水蒸気が含まれてしまうことになります。

よって、Aに水を、Bには乾燥剤を入れることになります。
乾燥剤として有名なのは濃硫酸なので容器Bは濃硫酸となります。

容器Aに水を入れたのはHClを吸収するためでした。
HClは強酸であるので、phは小さくなります。
今回、水のph変化について聞かれているので、水のphが7に近いとすると、強酸のphは1〜2程度なので、phが小さくなっていると予想できます。

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回答

塩化水素は水に溶けやすく電離してH+をだすので酸性が強くてなってphが小さくなります。
順番は濃硫酸が前だとせっかく濃硫酸で脱水したのにその後の塩化水素を取り除くための水で再び水蒸気が含まれてしまいCl2だけを得ることができないため濃硫酸が後の順番になっている。

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