同じ意味です
判別式を使うか、頂点のy座標が負であることを使うか
使い分けがあるわけではありません
5+(-3)と考えるか、5-3と考えるか
求める答えは同じだけど、考え方は違いますね
実数解の個数=x軸の共有点の個数は同じ意味なのになぜ個数を求めるときに求め方が違うんですか?
実数解の個数はB^2−4acで決める
x軸の共有点の個数は−B^2−4ac/4a で決める
この違いはなんですか??
一応まとめているものも乗せておきます。
お願いします🤲
同じ意味です
判別式を使うか、頂点のy座標が負であることを使うか
使い分けがあるわけではありません
5+(-3)と考えるか、5-3と考えるか
求める答えは同じだけど、考え方は違いますね
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同じ意味なのになぜ求め方が代わってくるのかわからないです。教えてください