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1
sinやcosは微分積分しても符号は違えど互いの形になります。
一方 e^x などの指数関数は微分積分しても形を変えません。
なので、原始関数を求めるために、これらの合成関数を微分してヒントを得たんだと思います。
2.
該当部分はm→∞のとき、e^(-∞)=1/e^∞ → 0
となるからです。
[1]青枠について、原始関数を求めて計算を簡略化しているのだろうと思いますが、どう考えれば①と②が思いつくのでしょうか?
[2]赤線について、なぜ極限をとるとこの部分が"0"になるのでしょうか?
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sinやcosは微分積分しても符号は違えど互いの形になります。
一方 e^x などの指数関数は微分積分しても形を変えません。
なので、原始関数を求めるために、これらの合成関数を微分してヒントを得たんだと思います。
2.
該当部分はm→∞のとき、e^(-∞)=1/e^∞ → 0
となるからです。
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