数学
高校生
解決済み

(2)の問題についてです。
極意4の意味がよく分かりません。

次の自然数の個数を求めよ。 95(1) 56 以下で、 56 と互いに素である数 (2) 500 以下で、正の約数が15 個である数 例題 極造 1 56 と互いに素である数 → 2 2の倍数でも7の倍数でもない自然数の個数(か.89 例題 58 (2)参照) 56=2*-7 なので、 2の倍数でも7の倍数でもない 56-(2の倍数または7の倍数の個数) 公の 3自然数 N の正の約数の個数 15をいくつかの数の積に分解すると 15=(14+1)×1, 15=(2+1)x(4+1) Nを素因数分解して p.139 @ の公式を利用 よって、N=p*または N=が°q°の形 (か, q は異なる素数) となればよい。 500 以下の判定は? → 2·5*=2500, 5°·3*3D2025. 7°-2*=784 まで確認しよう! 56=23.7 解(1) 56 を素因数分解すると 2の倍数の個数は、 56 を2で割った商で 28個 7の倍数の個数は、 56 を7で割った商で 8個 2と7の公倍数,すなわち 14の倍数の個数は, 56 を 14で割った商で 4個 よって、求める個数は 56-(28+8-4)=24 (個) 密 008) (2) 15=15×1, 15=3×5° から,正の約数が 15個である自然数は p またはがq" (p.q は異なる素数) と表される。 [1] 24>500 であるから, - 214>20=1024 かで表される500 以下の自然数はない。 [2] 2°-5*=2500. 52-3*=2025. 7°-2*=784 なので, がgで表される 2°-3*=324, 3?.2*=144, 5°.2*=400 500 以下の自然数は 以上から3個 智

回答

✨ ベストアンサー ✨

その下が条件をみたす自然数ですよってアピールですね

ご回答ありがとうございます!

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