化学
高校生
解決済み

(イ)の答えになる理由を教えてほしいです

294 反応熱の測定 次の実験について,文中の(ア)~(ク)に適当な語句·式·数値を入 (込を -ck! れよ。ただし,水およびすべての溶液の比熱は 4.2J/(g·K), 密度は1.0g/cm? とする。 (実験1)ふた付きの発泡ポリスチレン製容器に水 50mLを取り,水酸化ナトリウム2.0gを入れ, よくかき混ぜながら温度を測定した。 このときの (株素木)機気 る E た式来ケ) (9) D- C 発熱は(ア)熱によるもので,その温度上昇度は温 右図の( )に相当し,10.5Kであった。したがっ の農感主 合番式モ (E) て、水酸化ナトリウムの(ァ)熱は(メゥ) kJ/mol と算出される。 (実験2) 同じ容器で1.0mol/L の塩酸100mL に NaCi(個 K p! B A/ ¥354KJ00 合エ0 (つ) 2 4 6 1.0mol/L の水酸化ナトリウム水溶液50mL を加 時間(分) え,よくかき混ぜた。この反応の発熱は()熱 によるもので,その値を56kJ/mol とすると、温 金計 講単- 二〇-0 (6) ご6学宙 度上昇は(オ)Kと算出される。 よくかき混ぜるとき,その反応熱は(カ )の法則により,水酸化ナトリウム1mol あ たり(キ)kJ/mol, 溶液の温度上昇度は(ク )Kと算出される。 ら焼 士) 千代木 こ(a) ス十市ホア (1) (実験3) 同じ容器で1.0mol/L の塩酸100mL に水酸化ナトリウムの固体2.0gを加え (近畿大)
lom a (ウ) 46 (キ) 102 - (エ)中和 (),00 ●グラフの見方 (ク) 12 94 (ア) 溶解 (イ) E-A (オ) 4.4 (カ)ヘス 度 解(ウ) 水酸化ナトリウム NaCOH の式量 = 40 2.0 水酸化ナトリウム 2.0gの物質量は, T- (S×4t| )3o Ie8= = 0.050mol mol] とすると ニ 40 (3)CH°( (),08+ (固) (G0 20 40 60 52×4.2× 10.5 -=45864J/mol =46kJ/mol H)%3 () 0H0-)HO() 0.050 = 0.10molHIE十() 1000 100 (混合の瞬間)時間(秒) (オ) 塩酸の物質量 =1.0× te8新)0HS+ () %3 () + ()HO 50 水酸化ナトリウムの物質量=1.0× = 0.050mol 10=(E)×トー (S) +(1) 1000 -108×ト=0 よって塩酸と水酸化ナトリウムが, 0.050mol ずつ反応する。 体積の総和= 100 + 50= 150mL, 56kJ/mol= 56000J/mol 上昇温度をx[K]とすると 56000× 0.050=150×x×4.2 = 320]-0 8%3D 0,H .8T 8(0,H)GHO) () mogle.0×m X0 g'OX1e.0 エネルギー図 A NAOH(固), aq, HClaq x=4.44 4.4K (キ)水酸化ナトリウム1molあたりの溶解熱と中和熱の和 = 46 + 56 = 102kJ/mol (ク) 溶液の質量=1.0g/cm°× 100cm+ 2.0g=102g 温度上昇度をy[K)とすると m NaOHaq 0% Joma8i x8 OI×ET='Oxe.= 3 HClaq るときに発生後 102×4.2×y=102× 0.050× 10° る熱 × 10 NaClaq HO ソ=11.9=12K ( の標知主O )- (Dの 主の如土)%3D 京 S エクセル ヘスの法則 化学変化(状態変化も含む)にともなって出入りする熱量の 水酸 総和は,化学変化する前後の物質の種類と状態によって決 性で。 まり,物質の変化の過程に関わらず一定である。 熱の求め方 ()熱om)8ag) 十 +HS調H/) o mn エネルギー

回答

✨ ベストアンサー ✨

温度の上がり始めがAなのはわかると思うので、最高温度をEとする理由を説明します。多くの人は初見でDとしがちなのですが、このグラフにおける最高温度はEなんです。

温度が上がるのは溶解熱のせいであり、グラフの右のほうが右下がりになっているのは、溶解による発熱が終わって冷め始めているからです。最高温度はこの「冷める」現象が起きなければどれだけ温度があがっているかなので、(溶解による最高温度を考えたいので)「冷めている」傾きを延長したEを最高温度とするのです。

ですので、A℃からE℃まで上がってるから上昇温度はE−Aで求めます。

ゆー

そういう事なんですね!
ありがとうございましたm(_ _)m

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