理科
中学生

答え教えてくださいm(_ _)m

同6 Kさんは、化学変化と物質の質量との関係を調べるために, 次の実験を行った。この実験とその相 果について、あとの各問いに答えなさい。 実験1J電子てんびんでステンレス皿に粉0.40gをはかりとって, 図1のような装置を用いて次 のD~6の順に操作を行った。ただし, ステンレス皿では銅と空気中の酸素の反応以外は起 こらないものとする。重> 合せで に未にく ① 銅粉をステンレス皿全体にうすく広げ, 図1のようにガスパーナーで一定時間加熱する。 2 ガスバーナーの火からおろして十分に冷ましてから, 固まったところがないようによく かき混ぜる。 心で 銅粉をはかりとった電子てんびんで, ステンレス皿上の物質の質量をはかる。 ④ ①~③の操作を, ③で質量が変化しなくなることが確認できるまでくり返す。 ⑤銅粉の質量を0.60g. 0.80g, 1.00gに変えて①~④の操作をそれぞれ行う。 【結果1) 実験結果をもとに,加熱した回数とステンレス皿上の粉末の質量との関係を表すグラフを, 銅粉の質量ごとに作成すると, 図2のようになった。 1.50 ステンレス皿 粉末 :1.00gの銅一 -0.80gの銅 :0.60gの銅一 粉 1.00 の 書 0.50 :0.40gの銅二 O T Sod 中文 123 4 加熱した回数(回) 9 ガスバーナー )に 図1 図2 1a 合 (ア)(実験1] において,くり返し加熱したとき, ステンレス皿上の粉末の色は, 反応が進むとともに 何色から何色に変化すると考えられるか。もっとも適するものを次の1~4の中から一つ選び, その 番号を答えなさい。 1.銀色から黒色 2. 黒色から赤色 3. 黒色から銀色 4.赤色から黒色 (イ) [結果1〕 から, 銅粉1.00gを質量が変化しなくなるまで十分に加熱したとき, 反応により銅と結び ついた酸素の質量は何gと考えられるか。 その値を書きなさい。 と イ01) TO
(ウ) Kさんは,(結果1]についてそれぞれの鋼新で質量が増加しなくなるまでに結びついた酸素の負重 を調べた。次の は、それらからわかることについてまとめたものである。文中の(X ), (Y)にもっとも適するものをそれぞれの選択肢の中から一つずつ選び, その番号を答えなさい。 まわりの空気中に酸素がいくら多くあっても銅の ( x ) ので, やがていくら加熱しても加 熱後の物質の質量が変化しなくなる。このとき, 銅の質量と酸素の質量の比は常に (Y)で 一定となっている。 た ( X )の選択肢 1.量に限りがある 2.表面に二酸化炭素の膜ができる 3.周囲の空気は入れかわらない (Y )の選択肢 2.3:2 3.4:1 で の同 (実験2) 0 図 1の装置で銅を十分に加熱してできた物質4.0g 銅を加熱してできた物質と 炭素粉末を混ぜたもの 試験管A と炭素粉末0.3gをよく混ぜ, 試験管Aに入れ, 図 3 のような装置に入れて加熱したところ,ガラス管の 試験管B 先から気体が出てきた。この気体を試験管Bに入れ ピンチ コック た石灰水に通した。 ② 気体が出なくなったあと, 試験管Bからガラス管 石灰水- をとり出し、ビンチコックでゴム管をはさみ, 試験 図3 管Aが冷えるのを待った。チ Fや (結果2] 石灰水は白くにごり,試験管Aには銅のみが残った。 O は、(実験2〕に関するKさんと先生の会話である。文中の( あ ),( い ) にもっとも適するものをそれぞれの選択肢から一つずつ選び,その番号を答えなさい。 Kさん 「試験管Aには,銅のみが残ったということは, 銅を空気中で十分に加熱してできた物 質はすべて ( あ )されたということですね。」 先生 「そうですね。石灰水が白くにごったことから, 発生した気体は何だと考えられますか。」 Kさん る出さ り 「では,発生した二酸化炭素の質量は何gだと考えられますか。」 「二酸化炭素です。」 先生 「銅を加熱してできた物質に結びついている酸素の質量から考えると,( い )gだと Kさん 思います。」 先生 「そのとおりです。」 3 ( あ )の選択肢 1. 酸化 る2.電離 3.熱分解 4. 還元 鳥 2.1.1 3. 1.9 4.3.2 ( い )の選択肢 1.0.8 - OI -

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