回答

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傾きが文字(a)の時は常に、右肩上がり(a>0)か、右肩下がり(a<0)かを意識しましょう

(3)1<x≦3なので、a>0の時、値域は〇<y≦□の形になり、a<0の時、〇≦y<□の形になるはずなので(図を書くと分かると思います)、a<0、すなわち右肩下がりであることが分かります
なので、x=1,y=5とx=3,y=1になります

(4)場合分けというのは場合によって求め方が変わってくる時に使います
今回はaの符号によって、対応するx,yが変わる、すなわち求め方(計算式)が変わってくるので場合分けします
[1]と[3]でa,bの連立方程式が違いますよね
後は解答の通りです

かりん

とても分かりやすかったです!
ありがとうございます;_;

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