✨ ベストアンサー ✨
簡単に言うと、Xの二次方程式は「二次関数」なので、
Xが〜個の実数解をもつというのは「そのグラフとX軸が共有点を何個持つか」というふうに言い換えられるのです!
「ただ実数解をもつ」ならばそのグラフはX軸との共有点を1つあるいは2つもてばいいですし、「異なる2つの実数解をもつ」というなら共有点は必ず2つ必要ですから=はつけちゃダメですよね。
この考え方を「二次方程式の判別式の符号」で考えただけです。
(ちなみにこれらは同値といいます)
どう判断するとはどういうことでしょう??
実数解が2個と0個のときは=がつかなくて1個のときは=をつけるんですか?
そうです!
ですから問題の(1)はつかない(2)もつかない(3)は2個でも一個でもいいならつきます
何回も答えていただきありがとうございます!
本当に助かりました!
2個あるときに=をつけないのはわかったのですが、0個や1個のときはどう判断すればいいんでしょうか