数学
高校生
解決済み

(ⅱ)は対偶を使わずに求められますか?
「r:mn>2」の場合、mとnは自然数なので最小値は1×3=3か3×1=3となって、「p:m>2またはn>2」とも矛盾していないのでr→pは真かと思ったのですが、違ってました。なぜでしょうか? 
分かりづらくてごめんなさい🙏

(1) 次のア」に当てはまるものを, 下のO0~③のうちから一つ選べ。 kを定数とする。自然数 m,nに関する条件p.g.rを次のように定める p:m>kまたは n>k 9:mn>k? r:mn>k (1)次のア」に当てはまるものを, 下の①~③のうちからーつ場.. pの否定戸はア である。 O m>kまたはn>k ①m>kかつn>k 2 mSkかつnSk 3m<kまたはn<k (2) 次のイ つずつ選べ。ただし、同じものを繰り返し選んでもよい。 エ に当てはまるものを,下の0~3のうちからー (i)k=1とする。 p はqであるためのイ i)k=2 とする。 p はrであるための ウ 。pはqであるための ①必要条件であるが,十分条件でない エ」。 O ① 必要十分条件である ② 十分条件であるが,必要条件でない ③ 必要条件でも十分条件でもない
)k=D2 のとき,自然数 m, nについて, p:m>2 または n>2 r:mn>2 となる。 *pの否定p:m<2かつ n<2 より, (m,n)=(1,1), (1,2), (2,1), (2,2)の4通り *rの否定F:mnS2 より (m,n)=(1,1), (1,2), (2,1)の3通り よって,アー→Dより 対偶による証明 p-Or となる。 .pは,rであるための十分条件であるが, I 1 必要条件ではない。 …(答)(ウ) 1 p:m>2 またはn>2 9:mn>4 となる。 pの否定戸は,(m,n)=(1,1), (1,2), (2,1), (2,2) の4通り *qの否定す:mn<4より, の8通り よって, ア-e+すより (対偶による証明 poqとなる。 .pは, qであるための必要条件であるが、 十分条件ではない。 .0………………(答)(エ )

回答

✨ ベストアンサー ✨

(m,n)=(1,3)(3,1)の確認だけでは詰めが甘いです。
m=2,n=2のときmn>2は成り立ちますが、m>2またはn>2は成り立たないのでそれが反例となりますm(_ _)m

ちう

本当だ… 情けない限りです
ありがとうございました☺︎

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