数学
高校生
解決済み

解説に書いてあるように、△ABMと△DMCに分けて三平方の定理でxとyを計算してx²+y²=Lを求める方法は分かります。
でも△AMDを45度45度90度の直角三角形だと考えてやるのはダメですか?そうしたらxとyが分からなくてもLはa²になると思います。
答えが変わってくるのでこのやり方ではダメだと思うんですけど、なぜダメなんですか?
教えて下さい!

[2]aは1でない正の数とする。 AB=D1, AD=a である長方形 ABCD がある。 この長方形 ABCD を, 短い方の辺を1辺とする正方形と長方形に分け,それ ぞれの対角線の長さをx, yとし, L=x°+y° とおく。 (1) a=2 のとき, L=| ト a である。 A D x また,a=3 のとき,L= ナ 1 である。 B M "C
A N a B (1 a2 c /A 2 M

回答

✨ ベストアンサー ✨

角DMNが45度ではないからです。
長方形では対角線が二等分線になるとは限らないと思います!

(⑅•ᴗ•⑅)

そうなんですか?!
基礎がないと困りますね💦
ありがとうございました!!

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