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【ポイント】

⭐︎「る」は四段、ナ変、ラ変動詞の未然形、「らる」は四段、ナ変、ラ変動詞以外の未然形に接続する。

⭐︎[]の上を確認して、るorらるのどちらを使うか見極める。

⭐︎[]の下を確認して、何形かを調べる。

⭐︎係結びに注意する。

【解説】

①「あなづら」は、「ず」を後ろにつけると、「あなづらず」で、ずの前の音がaになるから、四段。
よって「る」を使う。
「る」の下にくる、「もの」は体言だから、「る」は連体形。
「る」の活用は
れ/れ/る/るる/るれ/れよ
だから、『るる』。

②「すか」は「ず」を後ろにつけると、「すかず」で、ずの前の音がaになるから、四段。
よって「る」を使う。
「る」の下は、「て」だから、「る」は連用形。
「る」の活用は
れ/れ/る/るる/るれ/れよ
だから、『れ』。

③「御覧ぜ」は、サ変(←覚える)。
よって「らる」を使う。
「らる」の下は、「。」だから、「らる」は終止形。
「らる」の活用は
られ/られ/らる/らるる/らるれ/られよ
だから、『らる』。

④「見やら」は、「ず」を後ろにつけると、「見やらず」で、ずの前の音がaになるから、四段。
よって「る」を使う。
「る」の下は、「、」だから連用形…と答えたいところだけど上に「こそ」があるから係結びで「る」は已然形。
「る」の活用は
れ/れ/る/るる/るれ/れよ
だから、『るれ』。

⑤「植ゑ」は、下二段(←覚える)。
よって「らる」を使う。
「らる」の下は、「たり」だから、「らる」は連用形。(たりの上は連用形。)
「らる」の活用は
られ/られ/らる/らるる/らるれ/られよ
だから、『られ』。

⑥「取り返さ」は「ず」を後ろにつけると、「取り返さず」で、ずの前の音がaになるから、四段。
よって「る」を使う。
「る」の下は、「齢」(体言)だから、「る」は連体形。
「る」の活用は
れ/れ/る/るる/るれ/れよ
だから、『るる』。

※参考にしてください!

サクラ

とても分かりやすい解説ありがとうございます❕

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