✨ ベストアンサー ✨
「す」は四段、ナ変、ラ変動詞の未然形に、「さす」は四段、ナ変、ラ変動詞以外の未然形に接続する。
『書く』は四段活用動詞だから、使うのは「す」。
⬜︎の下は「は」だけど、⬜︎の下には「体言」が省略されているから、⬜︎は連体形。
「す」の活用は
せ/せ/す/【する】/すれ/せよ
よって「する」。
となります!参考にしてください!
次の空欄に『す』『さす』のいずれかを適切に活用させて入れよ。
問 みぐるしと人に書か□はうるさし
答 する
何故そのような答えになるのか教えてください🙇♀️
✨ ベストアンサー ✨
「す」は四段、ナ変、ラ変動詞の未然形に、「さす」は四段、ナ変、ラ変動詞以外の未然形に接続する。
『書く』は四段活用動詞だから、使うのは「す」。
⬜︎の下は「は」だけど、⬜︎の下には「体言」が省略されているから、⬜︎は連体形。
「す」の活用は
せ/せ/す/【する】/すれ/せよ
よって「する」。
となります!参考にしてください!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
なるほど!
教えて下さりありがとうございます(●︎´▽︎`●︎)