✨ ベストアンサー ✨
to find a publisher が補語です。
to find a publisherのまとまりが全体で、動詞wasに対する補語になるのですが、このto不定詞のまとまりは当然分解して考えることができて、そのときには
find の目的後はa publisherになります
テストで、この文を目的語があったら目的語を、補語があったら補語を書け とあったらなんと答えれば良いですか?
文全体のの構造をみれば
S<Her next task>
V【was】
C<to 【find】<a publisher>>.
【】は動詞、<>は名詞のまとまりを表してます。
このとおりSVCで、to find a publisherのまとまり全体が動詞wasの補語Cなのですが
このCのなかで、
不定詞が使われているので、動詞(不定詞)findとその目的語a publisher という関係も見ることができるのです。
Cのカッコが二重になってますよね。
文全体を見るときは外側のカッコを見ればいいので、to find a publisherが全体で一つのCになりますが、このまとまりの中を見ると、findとa publisherに分解できて、動詞findの目的語がa publisher という関係があるということです。
わかりました‼︎ ありがとうございます😭
一つ質問良いですか?
リスニングがめっちゃ苦手なんですけど、どういう勉強法をすれば英語耳ゲットできますか?
リスニングは、対策が難しいですよねー。
英語って、リズムがある言語で、例えばthis is a penって、【THIS】is a 【PEN】って【】の中が自然に強調されるようなリズムでいうと思うんですけど、その【】の部分さえ聞き取れれば大まかな意味がわかると思うんです。
長くなってくると全文聞き取るのは無理なので、
英語のリズム的に強い拍になるところだけ聞き取ると、そこに自然と文の意味を把握するのに大事なポイントが集まるようになってると思います。特殊な強調ポイントは、発音するときに絶対強く言いますし。
英文科卒なので英語の先生の知り合いはいますけど、文をリピートアフターミーしてもらうときに指パッチンでリズム刻んでそれに合わせてリズムで発音させてるって言ってました。なるほどーって思いました。
あとは、自分は受験生のときは、自分で正しく発音できれば聴き取れるだろうという安易な発想で、聴き取りたいリスニングの文を聴きながらめっちゃ発音しまくってました。
センター試験のリスニングとか、流れてる文も文字で見ながらでもいいので、正しい発音がわからなかったら辞書で発音記号見て、リズムも真似て読んでました。
そうなんですね! 参考にさせていただきます。
ありがとうございました。
お互い頑張りましょうー!
補語の中にあるa publisher は目的語になりますか?