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表から、炭酸水素ナトリウムを1gずつ増やしていくと、気体は0.52gずつ増えていきます。
ただし、炭酸水素ナトリウム4→5gのところは、気体は0.26gしか増えていません。
ということは、炭酸水素ナトリウム4→5gのどこかで限界が来たことがわかります。
炭酸水素ナトリウム1g増やすごとに気体は0.52gずつ増えていたので、気体が0.26g増えたのは、気体が0.52gの半分しか増えていないので、炭酸水素ナトリウムも半分の0.5g増やしたところで限界が来たことがわかります。
よって、炭酸水素ナトリウムは4.5gが反応したことがわかる。
②
塩化ナトリウムは塩酸とは反応しないので、
出てきた気体はすべて炭酸水素ナトリウムから発生したものである。
炭酸水素ナトリウム1gで気体は0.52g発生するから、②の実験で二酸化炭素が0.13g発生しているので、発生した気体は1/4の量しか出てきていないことから、炭酸水素ナトリウムは1gの1/4である0.25gしかはいていないことになる。
よって、1g中の0.25gは25%
すごくわかりやすかったです😳❕
明日テストで困っていたので大変助かりました
ありがとうございました🙇♀️🌟