化学
高校生
解決済み

化学の質問です!!💦🙇‍♀️
こちらの(2)なんですけど、解答の波線で引いたところの意味がわかりません😓
どなたかわかる方いましたら教えていただきたいです!!

合えよ。 (1)塩化カリウムの水に対する溶解度は, 20Cで34g/100g水である。 塩化カリウムの 20°℃の飽和溶液の質量パーセント濃度は何%か。 (2) 塩化カリウムの水に対する溶解度は, 60°Cで 46g/100g水である。 塩化カリウムの 20°℃ の飽和溶液 200gを60°Cにすると, さらに何gの塩化カリウムが溶けるか。 「日 10
りあう。した 68:(1) 25% (2) 18g のと弱いもの のどうしが見 い,結局混 (1) 水 100gの飽和溶液について,その溶液の質量パーセント濃度は, 34g 100g+34g 溶質の質量(g) 溶液の質量(g) (2) 20°℃ の飽和溶液 200g中の塩化カリウムは, 34g 100g+34g: 20°℃の溶解度より -×100= -×100=25.3…=25(%) 2これは一 外もある。 200g× =50.74…g=50.7g タノールC をもつが、 ンにも溶解 60°℃でさらにx [g] の塩化カリウムが溶けるとすると, 60°℃の飽和 溶液について, 溶質の質量(g)] 飽和溶液の質量 [g] x=17.978g=18g 50.7g+x [g] より, 46g 100g+46g S 100+s 200g+x [g] 100g 100g+34g -=149.3g, 別解1 飽和溶液 200gの組成は,水が 200g× 塩化カリウムが 200g-149.3g=50.7g。 60°C で水149.3gに 溶ける塩化カリウムは, 46g× 149.3g -68.7g なので, 100g

回答

✨ ベストアンサー ✨

では、別の考え方で
 ポイントは、冷やしても温めても、水の量は変化しない、ということです。
20℃の飽和水溶液200gとは、200-50.7=149.3gの水に50.7gの塩化カリウムが溶けた溶液ですよね。
これを60℃に温めてます
温めても、水の量は変化しませんよね? ※溶けることのできる塩化カリウムの量は変化しますよね
 ということは、温めても水の量は149.3gのままです。
60℃では、水149.3gには何gの塩化カリウムが溶けることができますか?  
60℃では、水100gに対して46gの塩化カリウムが溶けることができるから、水149.3gには
  100:46=149.3:◻️
 46×149.3=100×◻️   ←a:b=c:dが成り立つとき、bc=adが成り立つことを利用
    ◻️=46×149.3÷100
      =68.678[g]
すなわち、60℃では、水149.3gには68.678[g]の塩化カリウムが溶けることができます。

で、20℃では、水149.3gに50.7[g]の塩化カリウムが溶けてました。
ということは、答えは、68.678-50.7=約18[g]

分からなければ質問してください

ミルフィーユ

よく分かりました😭😭ありがとうございます💦🙇‍♀️

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?