Question

もともと

どうして解説のようにイコールで結べるのか理屈を教えてください！

前から疑問だったのでお願いします！

蒸気圧
oロ
H
H
るF
手蒸気圧(飽和蒸気圧)に関する次の問い (a b)に答えよ。ただし、 気体定数
はR= 8.3 × 10°Pa·L/(K·mol)とする。誰ぶ本き千① (lom\g) M
38tは
0.9
1.0
2 選宝ロ代 、
エタノール CH;OH の蒸気圧曲線を次ページの図1に示す。ピストン付
発光
きの容器に 90℃で1.0×105 Pa の CHgOHの気体が入っている。この気体
O内器容か3 0.8
の体積を90 ℃ のままで5倍にした。その状態から圧力を一定に保ったまま
0.7
温度を下げたときに凝縮が始まる温度を2桁の数値で表すとき,
一
0.6
と
5 に当てはまる数字を, 次の0~0のうちから一つずつ選べ。ただ
し,温度が1桁の場合には,
0.5
にはOを選べ。また。同じものを繰り
千代今雅者のへ親心貸
5
4
返し選んでもよい。
4
さ
(X 105 Pa)
0.4
次の問い(国~
D 1
画O千でせキへ
6
次の記述 (アイ)
0.3
2
3
3
4
4
6 5
I
O
O 7
8
に当
~年せに 選 Ⅱ
9
0.2
0
急すのを、 下
0.1
お依大間千代間
の予価砂間の小な広問予食いも点 代の本利 上ケ神新 Ⅲ
0
70 80
90
40- -- 50
温度(C)
10
20
30
60
確酸塩が水に蓄けやすいもの
S.0
図1
CHsOH の蒸気圧曲線 1.0

3
問4 気体の法則,気液平衡
90 ℃, 1.0×10 Pa のエタノール C2HsOH の気体の体積を 1V(L)とする。 90
℃のままで気体の体積を5倍にしたときの CaHgOH の圧力をP(Pa) とすると, ボ
イルの法則より,
1.0×10° Pa×VL)3DP (Pa) ×5VXL)
a
P=0.20×10° Pa
次に,圧力を0.20×10° Pa で一定に保ったまま, 温度を下げると, 42℃で
ルキエコ 問S薬
展学気学る開米 1問
CaH,OH の飽和蒸気圧に等しくなり,凝縮が始まる。
3るで検照を (熊代栄) 厳こ特戻合 H木さ0未
ぶで丸 OH 茶木

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

おいも

おすすめの考え方があります。

温度を変える、体積を変える、圧力を変える...これらは気体の物理学的性質。
物理学的な変化を起こしたときは、
PV=nRTで、反応前後変わらなかったものに注目し、それを定数と見なす。

反応前のPV=定数
反応後のP'V'=定数
ならばPV=P'V'という等式が作れます。
なぜなら、数学でも
4x+1=a
2x-5=a
があったら
4x+1=2x-5 ってしますよね。それと同じです。

PV=P'V'にボイルの法則って名前ついてますけど、そんな法則の名前はいちいち思い出さなくて良いんです。

「物理学的変化を起こした時はPV=nRTを書いて、変わらなかったものに〇してひとつの定数と見なす」
このような考え方をおすすめします。

もともと

とても分かりやすい説明ありがとうございます！

理解できました！

Answer 2

ミルフィーユ

ボイルシャルルの公式だと思います！
この場合はボイルの法則で
p1v1＝p2v2です！
質問の意図と違ったら申し訳ないです🙇‍♀️💦

もともと

ピストンで蓋されているから、5倍にする前とした後を
＝でむすべるのですか？