Question

no name

(2)答え間違ってませんか？

435 カイルを含む直流回路 右図のように内部に2.0Ωの
抵をもつ自己インダクタンス 0.20 Hのコイル, 起電力
20Vの電池, 抵抗値 20 Qの2個の抵抗, スイッチを用いて
回路を作成した。
200
|2.0Q
20 Q
20 V
十
|0.20 H)
(1) スイッチを入れた直後のコイルの誘導起電力の大きさ
はいくらか。また, 抵抗値 202の抵抗を流れる電流の
大きさはいくらか。
2ノ十分に時間が経った後, コイルを流れる電流はいくらか。

解答
誘導起電力の大きさ: 10 V, 電流: 0.50 A
(2) 8.3×10-2 A
コイルは直前と同じ電流を流そうとする。 十分時間が経つと誘導起電力は0. コ
イルは導線と同様の振る舞いをする。
あえる
解説
(1) コイルはスイッチを入れる直前の状態と同じ電流
を流そうとするので, コイルに流れる電流は0であ
る。
20 Q
求める誘導起電力の大きさを V, 電池を流れる電
流をIとする。キルヒホッフの第2法則より,
|2.0Q
20 Q
20 = 201+ 201
20 V
20 = 40I
I= 0.50 A
また,並列部分について, か
V= 201
V= 10 V
類の
(2) 十分時間が経つと誘導起電力は0となり,コイル
は導線と同様の振る舞いをする。
回路に流れる電流を右図のように, 1.1ムとおくと、
キルヒホッフの第2法則より,
20 = 20(L + E)あ201。…①
また,並列部分について,
202 = 2.0ム
20 0 2
|2.00
1+
200
T20 V
…の
- 8.3×10-2A

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

まろん

私も計算してみましたが、0.83Aになりました。確かに1桁間違ってますね😅

no name

わざわざありがとうございます！！ですよね！答えが間違ってることにしときます