回答

Aを中心とする円の半径をRと置きます
このとき、その円の方程式は(x-1)^2+(y-3)^2=R^2となります
これがC:x^2+y^2=49と接するので、
R+7=√(1^2+3^2)となり、これを計算すると答えが出ます

なぎさ

最後の式は点Aと円Cの中心までの距離を表します

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