Question

ゆかこ

（4）の答えはPなのですが、
なぜそうだと分かるのか理由を教えてください。
教科書を見たりしても、それぞれの特徴とかが
よく分からなくて…🙏

Qの個体数一
Pの個体数
(3) 図1の生物ア, エに適するものを次からそ
図2
50
れぞれ選びなさい。
2500
KAE
P
40
2000
カビやキノコ
バッタ
30
1500
カエル
イネ
20
1000
(4) 図2は,図1 の生物イ, ウの個体数が, 時
間とともにどのように変動するのかを表して
いる。生物ウを示しているのは, P, Qのどちらか。
(5) 生物ウが死んだ後,生物ウのからだにふくまれる炭素が,生物アに取り入れられる
までの流れを表す矢印を, a~kからすべて選びなさい。
記(6) 生物アが生態系で果たしている役割を「無機物」 という語を用いて書きなさい。
10
500
0
0
時間
ヒント)図1の矢印aが示す, 生物アのはたらきは何だろう。

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

s

炭素循環とは、地球上の大気、水、および陸上や海洋にいるさまざまな生物の間で炭素が循環することです。炭素はその循環過程に応じて、二酸化炭素、有機物、化石燃料など、さまざまな形態に変化します。

このグラフではQの個体数が増加した後、Pが増加しています。
図から炭素が生物イから生物ウに移動しているため、生物イが食べられる生物だと分かります｡
食べられる生物の増減にともない、食べる側の動物の個体数は、少し遅れて増減する。
よって、生物ウはPになります。

分からなければ質問してください🙇‍♀️

ゆかこ

分かりやすいです！
ありがとうございます😊

Answer 2

クロ

図1はありますか？

ゆかこ

あります！
すいません、忘れてました🙇🏻‍♀️🙏🏻

クロ

生物ウは生物イを食べるので、生物ウの方が、基本個体数が少ないです。
図2のグラフには、左右にPとQの値が載っていて、明らかにPの方が少ないので、生物ウを表しているのはPなのだと思います。

まだあまり習っていない範囲だったので、詳しく説明することができずすみません。

ゆかこ

なるほど！確かに明らかに少ないですね。
理解しました！ありがとうございます😊