化学
高校生

(2)の解き方がわかりません
助けてください!

9 ベプチドの加0水分解 次の文章を読み,以下の問いに答えよ。 のベプチド Aは7個のa-ァミノ酸よりなり、各ロッアミノ酸のアミノ基とカルボキシ基がぞれ ぞれ脱水輸合したもので、一端にアミノ基(これをN末語という),他にカルボキシ れをC末端という)をもつ。 2ペプチドAは、アラニン、グリシン,グルタミン酸,セリン。 リシン、ロイシンの6種類のアミノ酸からなる。 のペプチド AのN末端アミノ酸は不斉炭素原子をもたないアミノ 酸で、C末端アミノ酸は酸性ァミノ酸である。 ④塩基性アミノ酸のカルボキシ基側のペプチド結合のみを加水分解 表 アミノ酸の等電点 アミノ酸 等電点 アラニン 6,0 6.0 グリシン」 グルタミン酸 3.2 (5.7) 9.7 セリン する酵素をペプチドAに作用させると,ペプチド B, Cおよび グルタミン酸が生成した。 5ペプチドBの溶液ではピウレット反応を示したが、ベプチドCではほとんど変化が見られな リシン 6.0 ロイシン Fプチド 6ベプチドBは4個の α-アミノ酸から構成され、これを2つのペプチドに部分的に加水分解 ると、1つはリシンとロイシン,もう1つはアラニンとグリシンが結合していた。 かった。 のペプチドAを塩酸を用いて構成アミノ酸まで完全に加水分解し、その溶液の pHを 5.8に調形 した。この溶液の少量をろ紙の中央につけ、そのろ紙を pH5.8の溶液に浸し,直流電圧をかり て電気泳動を行った。 8電気泳動後のろ紙を乾燥させた後,ニンヒドリン試薬を噴霧して加温 5.8 すると紫色の3つのスポットが現れた(右図)。 (04 名古屋市立大 改) (1)図中のスポット(ア),(イ), (ウ) に含まれるヌミノ酸を記せ。 NH。 4-6-H (イ)&リン 3ランン グリシン 05シン/ Aoy リシン CooH (2) ペプチドAのアミノ酸配列をN 末端側がら記せ。 CH- NH LOOH - タミ 32ン5 Ireサン 10酵素と基質濃度 酵素反応の反応速度は,酵素E の量ど基質S の濃度により影響される。酵 ■底力増加させた場合、反応速度はどう変化するか図示せよ。

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